【重要】「安いから」で選んでいませんか?
電気工事の「無資格・無登録」に潜むリスク
最近、「格安で電気工事をします」と謳う便利屋さんや業者さんが増えていますが、実は非常に危険な落とし穴があることをご存じでしょうか?
プロの業界では常識ですが、一般の方にはあまり知られていない「法律のルール」についてお話しします。
「資格」と「営業許可」は別物です
よくある誤解ですが、「第二種電気工事士」の資格を持っているだけでは、お客様の家で電気工事をビジネスとして請け負うことは法律(電気工事業法)で禁止されています。
業務として行うには県知事への「電気工事業者登録」が必須ですが、これには原則として「3年以上の実務経験」が必要です。
つまり、「資格はあるけど、経験不足で登録できない(=法的に仕事ができない)」という業者が、実は少なからず存在します。
無登録業者による工事は法律違反であるだけでなく、万が一の火災などの際に、お客様の火災保険が「違法工事」として無効になってしまうリスクがあります。これはお客様の財産を守る上で最大のリスクです。
「工賃無料なら登録不要」という危険な勘違い
一部の業者で、以下のような主張をされるケースがあります。
- 「電気工事代は0円(サービス)。出張費として5,000円いただきます」
- 「掃除のついでに、無料でコンセントも直しておきます」
これらは法の抜け穴を狙った主張ですが、お客様にとってはリスクしかありません。
反復・継続して行う意思があれば、対価の有無にかかわらず「電気工事業」とみなされます。
「無料でやったから責任はない」は通りません。施工不良の責任は発生します。
無登録(違法状態)での事故は、業者の賠償責任保険が下りないケースがほとんどです。
おくのては「登録電気工事業者」です
長く安心してお使いいただく設備だからこそ、工事は「正規の登録業者」にご依頼ください。
当店「おくのて」は、第一種電気工事士の資格保有はもちろん、適正な手続きを経た「登録電気工事業者」ですので、どうぞ安心してご相談ください。